会津小鉄会分裂騒動

●二つの会津小鉄会


●分裂騒動詳細

【平成29年1月10日】
六代目会津小鉄会の定例会に、六代目山口組三代目弘道会若頭補佐野内正博野内組組長)、六代目山口組三代目司興業組長森 健司、六代目山口組淡海一家若頭上野 隆らが乗り込み、会長馬場美次に引退を迫るも断られる。そこで六代目山口組サイドは、実力行使に移る。総本部である会津会館を占拠し、若頭原田 昇を七代目の会長とする旨のFAXを関係各所に送付。
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馬場美次会長サイドは、それに際し、即日のうちに直筆の署名を添えて先のFAXは偽物であるとする旨の訂正とお詫びを関係各所に送付。
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【同年1月11日】
この事態を受けて、神戸山口組は混成部隊を編成し、会津会館に乗り込み、事実上、会館を占拠していた若頭原田 昇らから会館を奪取する。
同日、改めて馬場美次会長から全文直筆の通知文が関係各所に送付される。
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【同年1月21日】
いろは会本部にて七代目会津小鉄会の継承式典が執り行われる。
取持人を九代目酒梅組組長吉村光男が務め、七代目会津小鉄会総裁には馬場美次、会長には金子利典、新執行部には、会長代行に道原利光、副会長に岡田 滿、若頭に新原 徹、本部長に楳村静雄らが名を連ねた。

【同年2月7日】
心誠会本部にて原田 昇を会長とする七代目会津小鉄会の盃儀式が執り行われる。しかし、六代目会長である馬場美次より引き継いだ継承物は皆無であった。
六代目山口組からは、後見人に若頭補佐竹内照明(三代目弘道会会長)、取持人に同じく若頭補佐である江口健治(二代目健心会会長)、見届人に幹部津田 力(四代目倉本組組長)、同じく幹部で組織委員長である高野永次(三代目織田組組長)、同じく幹部である薄葉政嘉(十一代目平井一家総裁)、同じく幹部である野村 孝(三代目一会会長)、立合人には若中森 健司(三代目司興業組長)、同じく若中である杉山志津雄(三代目愛桜会会長)、同じく若中である山下 昇極粋会会長)、同じく若中である鈴川驗二(六代目早野会会長)、同じく若中である吉村俊平(四代目吉川組組長)、同じく若中である新井錠士(二代目章友会会長)といった面々が顔を揃えた。

●六代目会津小鉄会による処分状況
原田 昇臼井昭夫岡山 満以上三名は、平成29年1月10日、絶縁
瀧 宗八岡田一誠前田 剛以上三名は、平成29年2月2日、破門

●警察当局の見解
警察当局は現在、並立する「七代目会津小鉄会」、所謂、「分裂状態」を認めておらず、「六代目会津小鉄会」の「内紛状態」の継続という見解をとっている。ゆえに、「会津小鉄会」の首領は、以前と同様、「馬場美次」であると示している。つまり、現状、両派ともに当局の「指定」を受けている状態である。

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  • 最終更新:2017-04-25 22:57:28

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